くまの構造

くまの構造

疲れた印象や老けた印象を与える、目の下のくま。じつはこのくまにも種類があり、それを知って対策を立てないとなかなか解消できません。

くまの種類

 まずは、真の意味でのくまといえる青ぐま。これは血液が滞って青く見えるもので、血行不良が原因です。
 二つ目は、むくみやたるみによって現れる黒ぐま。このタイプがもっとも多いようなのですが、老化現象なのでアンチエイジングケアが必要になります。
 三つ目は、シミやくすみによる茶ぐま。これは、目の下に小さなシミが連なるようにできてくまのように見えるのです。また、目をこすったり、目元に発疹などがよくできたりする人は、角質脂厚や色素沈着が起こりやすく、それが茶色く見える要因になります。
 
 このように、主に3つのタイプのくまがありますが、年齢とともに、どのタイプのくまも目立ちやすくなる傾向にあります。その理由は、目のまわりの構造にあったのです。
 眼球のまわりは、クッションのような役割を果たすやわらかい脂肪で覆われていて、それをまずたが支えています。でも、まぶたの皮膚はとても薄いうえ、皮脂線が少ないために乾燥しやすく、神経も敏感な部分です。しかも、まばたきなどで絶えず動く部分なので、負担も相当かかっています。
 ましてまぶたは*メラノサイトの活動が盛んなため、特に色素沈着を起こしやすい部分です。なので、こすったりするとすぐに黒ずんでくるのです。
 どのタイプも目立つのには個人差があります。それはまぶたの厚さや彫りの深さなど、顔の構造が人によって異なるためです。

*メラノサイト・・・メラニンを形成する細胞

カン違いスキンケア

  • くまはすべて血行不良だと思いこみ、頑張ってマッサージしている

掲載:2013年04月16日   category:スキンケア

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