トレーニングは継続がカギ

トレーニングの心構え

トレーニングは継続がカギ

「毎日100%のトレーニングは必要ない」ということです。たとえば仕事がものすごく忙しくなってしまい、予定していたトレーニングをすべて行えなかった時、「こんなんじゃダメ だ!」と自己嫌悪に陥ってしまうことはありませんか。そうして猛省した結果、「前回できなかった分、次は120%頑張ろう!」と気負ってしまう。するとそ れが逆にプレッシャーになり、ハードルを上げてしまい、さらにできなくなる。これも、トレーニングを続けられない悪循環パターンの一つです。 これは「常に100点を取らなければいけない!」という、真面目な気持ちが裏目に出てしまったことが原因。元来、生真面目な気質の日本人には、当てはまる 人が多いのではないでしょうか。ですが、実は毎日100点のトレーニングをする必要はまったくありません。70点くらいで充分なのです。70点と100 点、その30点の差は一見大きいように見えますが、実は周りから見ると、違いはほとんどわかりません。大きいように感じるのは、完全に自分の気持ちの問題 だけ。それくらいの違いしかないのです。 ですから、気持ちを楽にして、トレーニングに取り組んでいってください。その日その時、できる分だけでいいのです。そうして気負わずトレーニングを継続していくことのほうが大切なのです。いつでも100%で取り組み、一足飛びに目標を達成できる人など、ほとんどいません。むしろ、失敗したり、ちょっと足り なかったりしてもOK。それくらいの気持ちで取り組んでいってください。 そんな思いで続けていくと、いつの間にか自分にとってベストな状態でトレーニングに臨めるようになり、理想の体を着実に手に入れられるようになるはずですよ。

トレーニングがきつくなった時の五カ条

トレーニングが辛くなった時ややる気が出ないときは次の五カ条を見てください。
  • 気持ちが入っていなければ、トレーニングになりません。 メニューを小さくしましょう。小さくしたメニューで、気持ちを入れて精一杯やります。
  • やりたくない時は、「ちょっとやってからやめる」気持ちをもってトレーニングしましょう。 本当にやりたくなかったら、ちょっとやってからやめます。
  • 意外にやり始めると気持ちが乗って、良いトレーニングが出来ます。 ほとんどの事は、背中を押してくれる勇気が足りないのです。
  • 体調が悪い時は、セット間をあけてルーズにやりましょう。 ノルマ、メニュー通りにこなすことも大事ですが、人間は生き物です。 臨機応変にノルマ、メニューを変更します。
  • 何をトレーニングしているかの意味を知りましょう。 意味がわかると、苦しさを乗り越える事が出来ます。 私が「トレーニング理論」で詳しくなったのはこのためです。 苦しくて、苦しくて、「トレーニング理論」、「メンタル論」にすがったためです。
  • 「トレーニングにとって継続が大事」です。 止めようと思ったら、メニューを小さくして続ける努力が必要です。 続けることで「トレーニング」が見えてくることがあります。 意味、必要性、人生の位置付け、生き方、いろいろです。
]]>

タイトルとURLをコピーしました