合コンで好感度UPテク

合コン モテメン理論

腹3分目で挑む

腹ぺこで参加してしまうと、どうしても会話より食欲が優先されてしまいます。また空腹状態でお酒を飲むとまわりが早くなり予想以上に酔ってしまうことも。 というわけで、合コン前には、軽くおにぎりをつまむなど”腹3分目”で挑むこと。そうすれば、美味しく食事をしながら、会話を楽しむ余裕が生まれます。

自己紹介はプラス一言

合コンには欠かせない自己紹介タイム。 ここで何をしゃべるかで、その後の会話がスムーズに始められるかどうかが決まります。「はじめまして、○○です、よろしく」じゃ、あまりにも素っ気ないし、饒舌にペラペラ喋り出すのは、“合コン慣れ”した軽薄な印象に。 オススメは、「挨拶・名前+会話のキッカケになる一言。」「よこう○○(キャラクターや動物)に似てるって言われます」「あだなは○○です」なら、顔と名前を覚えてもらいやすく、「久しぶりに地元の○○から出て来ました」なら、地元トークで盛り上がれる可能性も。

彼女の左側に座る

気になる彼女との距離を縮めたいのなら、座るべきは彼女の左側。 大抵の人は右利きなので、テーブルに向って右側にグラスを置いて飲むことになりますよね?そこであなたが右側に座ると、彼女の右腕は二人の間に「壁」を作ることに。 なので、左側の席を確保したら、たとえあなたが右利きでも、左にグラスを置いて左で飲むこと。そうすれば、自然と会話しやすい空間が生まれます(彼女が左利きなら右側に座る)。 もし、「隣の席なんて、恥ずかしくて無理!」というのなら、斜め前に座るのもいいです。正面の席は、常に向かい合いながらの会話になるため、お互い目のやり場にも困るし、変に緊張して実力を発揮できないという人が多いからです。

会話はあいづち豊かに

会話中、うなずいたり、微笑んでくれたり、質問してくれたりする相手とは、気持ち良くお話しできますよね。 逆に、いくら話しかけても無表情、リアクションも「へー」「ふーん」だけでは、「私に興味はないのかな?」と不安になり、話す気も失せてしまいます。「この人とは気が合うかも」と思わせるためにも、あいづちにはバリエーションを持たせ、相手に興味=好意があることを伝えましょう。 あいづち例 同意:「うんうん」「そうなんだ」 驚き:「へー!」「えー!」「ほんとうに!?」 展開:「それで?」「それからどうなったの?」 ホメ:「すごいね」「さすがだね」 これに、笑顔や真剣な顔、身を乗り出す、目を見開く、手をたたく、トーンの強弱をつけるなどの表情や動作を加えることで、さらにバリエーションが豊富になります。

奉仕はほどほどに

男性の場合、食事の取り分け、お酒の注ぎ足し、追加注文など、甲斐甲斐しい奉仕はほどほどに。こまめに働く男性に対し、「気が利く」ではなく、「合コン慣れした遊び人?」と思う女性って結構多いんです。ここはひとつ、女性のご奉仕は甘んじて受け、「ありがとう」「気が利くね」「さすが女の子だね」とホメる側にまわるべき。 ただし、罰ゲームでお酒を飲まされたときに、お水を持ってきてくれる(または代わりに飲んでくれる)、注文をとるときに大きな声で店員さんを呼んでくれる、大皿料理が来たときに「重いから」と受け取ってテーブルに置いてくれるなど、男性ならではの手助けは好印象。すすんで実行しましょう。  ]]>

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